「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」を見に行った話

こんにちはてるのぶです。

今日は先日公開された「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」を見に行った話をしたいと思います。

↓「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」公式HPはこちら
https://www.conan-movie.jp/2024

目次

実は私、映画しか見てないんです。

私てるのぶは、毎年コナンの映画を映画館に見に行っています。
しかし実はコナンのアニメを見てなければ、漫画も読んでなんです。

どんな作品でも1から作品を順番に見ていきたい性格なんです。
なのでこれからコナンのアニメか漫画を1から見ようと思うと、とてつもなく長いで諦めました。

しかし映画だけは毎年観ていて、毎回エンドロールの最後に次回映画の予告が出るので楽しみで観てしまいます。

今回のピックアップキャラは2人

今回の主人公が怪盗キッドと服部平次の自分の好きなキャラがWピックアップでした。
今までは怪盗キッドか服部平次のどちらかの人気キャラがメインの主人公になっていましたが、今回はWピックアップとのことで普段交わらないキャラが交わっているのが新鮮でした。

ゲスト声優は大泉洋さん

また今回のゲスト声優が私の大好きな大泉洋さんです!
北海道警捜査一課の刑事の川添 善久役で登場しました。
物語の中でコナンたちに今回の謎に関するヒントを与える重要な役になってます。

今回のあらすじ

北海道・函館の斧江財閥に、怪盗キッドからの予告状が届きます。怪盗キッドが狙うのは、幕末を生きた新選組副長・土方歳三にまつわる日本刀です。西の高校生探偵・服部平次とコナンたちは函館で開催されている剣道大会で訪れており、犯行予告当日に服部平次が怪盗キッドの変装を見破って追い詰めることになります。

その一方で函館の倉庫街で、胸に十文字切り傷がつけられた遺体が見つかります。捜査線上で浮かび上がった犯人は”死の商人”と呼ばれるアジア一帯で武器商人として活動する日系アメリカ人の男でした。

実はその男は初代当主が函館のどこかに隠していたお宝を探していた。そのお宝を探すためには「五稜郭」「星稜刀」「気球」が重要であることが分かります。

観てみた感想

ミステリー好きの自分でも今回の謎は正直最後までわからなかったです!
また真犯人もまさかの人物と最近のコナンミステリーの中では難しい方だと感じました。

今回の作品はコナンの作者の青山剛昌先生の「まじっく快斗」「YAIBA」を知っているとより楽しめる作品になっています。
登場キャラクターも「まじっく快斗」からも多く出ているため怪盗キッド好きはより楽しめます。

また今回のキャッチコピー「ついに明かされる、“キッドの真実”──」。の通り最後には“キッドの真実”が明かされます!
ぜひ映画館に見に行って確かめて欲しいです!

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